【就活か進学か】現役大学院生が学部で就活することをおすすめする理由2選

大学・研究室

どうも!

旧帝国大学の現役大学院生のらんまるです.

今回は,大学院に進学し就職活動を終えたボクが,学部生のときに就職活動をするべきだったと思う理由2選について書きました!

大学3年当時のボクに宛てたつもりで書きますので,どうぞ参考にしてください!
(届け!かつての自分に~)

 

だれを対象とした記事か

今回,この記事で対象としているのは,

大学院に進学するか,就職するか迷っている大学3年生

です.

 

特に,私と同じ理系の学生で,

周りの多くの人は大学院に進学するけど,本当にそれでいいのかな?

と悩んでいる人に届くと嬉しいです!

 

余談ですが,中堅大学以上の理系は9割近くが大学院に進学する流れが出来上がっているように思います.

教授も先輩も,みんな大学院の受験がんばれよって感じで肩を叩く雰囲気ですよね?
ボクの周りでもそうでした.

大学院に進学には,小さくない金額と二年間の時間を費やすことになります.

院進学が本当に自分にとってメリットのあることなのかどうか,
今のうちに就活をしておくべきなのか,
この記事がそれを考えるきっかけになれば嬉しいです!

では,さっそく見ていきましょう!

学部就活をおすすめする理由2選

学部生で就活することは無駄にならない

いきなりではありますが,ボクが一番に伝えたいことはココです!

進学か就職か迷っているあなたは,現時点で,当然ながら就職か進学かの2つの選択肢を持っています.

ところが,院に進学することを早々に決めてしまって(就活をすることなく)残りの学部生活を過ごしてしますと,

研究室に配属された4年生の時点では,就活に乗り遅れ,そのまま大学院に進学する道しか目に見えなくなって来ます.

 

ボクが完全にこのパターンでした.

学部卒として就職するのは文系のイメージで,就活なんて考えることもなく研究室に配属され,その後に就職したくなっても時すでに遅し、、、

 

この記事を読んでくださっているあなたには,同じような後悔はしてほしくありません.

 

ここで,明記しておきたいのですが,

ボクは学部卒で就職することをおすすめしているのではありません

 

学部生のときに就職活動を経験することを強く勧めているのです!

 

最終的に学部卒として就職することになろうが,院卒として就職することになろうが,
学部時代に就活を経験することは決して無駄になりません.

 

大学院で就活することになったとしても,学部時代に就活した経験が間違いなく活きるはずです.

  • 入社したい企業から内定をもらえる可能性がある
  • エントリーシートの作成や面接の練習になる
  • 自分のキャリアや人生を見つめ直すきっかけになる
  • 入社したい企業に対して学部卒でダメでも,院卒としてリベンジするチャンスが得られる
  • 院で就活する際の自分のアピールポイントを作る時間が得られる

 

このように,学部生のときに就活するメリットはたくさんあります.
進学か就活か,迷うくらいなら就活をやってみて,より多くの選択肢を持ち続けましょう!

 

(ちなみに,大学院の受験については,受ける大学院のレベルや内部か外部かにもよりますが,大学4年生になった後から勉強しても十分間に合うかと思います.
ボクの場合は内部の進学だったので,1ヶ月間くらい受験勉強しました.)

 

大学3年生までの生活と研究室配属後の生活は全くの別物

大学3年生までは,なんとなく授業に顔を出して,最低限度の出席と単位さえ確保すれば,それで事足りる.
あとはバイトしようが,遊ぼうが自由!

非常に楽な毎日ですよね.

残念なことに,そんな人生の夏休みも大学3年生まで.

研究室に配属されてからは,生活が一変します.

 

大学4年生,さらに大学院生になると,授業に加えて「研究」がついてまわります.
研究室に配属されますので,当然ではあるのですが、、、

週に1度は研究室内でミーティングあり,研究の進捗の発表や調査した文献の共有をすることになります.

研究室によっては,コアタイム(研究室に拘束される時間)が設定されているところもあり,
学会への出席を命じられることもあるので自分の好きなように使える時間は激減します.

さらには実験や資料作成のために,遅くまで作業することを珍しくありません.

いままで,のほほんと生きてきた大学生活とは打って変わって,
頭の片隅に常に研究がチラつく生活が始まります.

研究は,友達と試験勉強するのとは違い,基本的には一人で進めていく必要があります.

これがなかなかに大変で、、、

研究室での生活が合わずに,学校に来なくなる人をよく見聞きします.

大学院に行けば,大学生活がプラス2年!

もう二年遊べるドン!!

と思って大学院に進学することは

かなり危険です!

 

自分が行きたい研究室での生活を,先輩に聞くなど調査した上で慎重に考えましょう.

研究室を選ぶ際に注意したいことはコチラにまとめておりますので,参考までにどうぞ.

研究室に配属されて後から,やっぱり自分は就職した方がいいかも、、、と思ったその時に手遅れにならないように,学部生から就活をしておくことをおすすめします.

まとめ

大学院進学か就職か迷っているのならば,とりあえず就活を始めることをおすすめします!

その理由は次の2つ.

  • 就活することで,進学以外の選択肢を手にすることができ,自分の人生を考えるきっかけになる
  • 研究室配属後の学生生活は,これまでの生活みたいに甘くない

 

ボクは大学院に進学したことに最初はひどく後悔しながらも,今では,進学したことにそこまで後悔しているわけではありません.笑(騙したみたいな感じになってすみません)

しかしそれは,後悔した後に,この2年間を有意義なものにしようと努力してきたからです.

ですので,皆さんが学部卒で就職するのか,院に進学するのか
皆さん次第でどちらも良い選択にすることができると考えています.

それを踏まえた上でも,やはり学部時代に就職活動を経験しておくことはメリットだらけだと思います.

研究室での生活が肌に合わないことを痛感してから,やっぱり就活しておけばよかった、、、
とボクみたいに後悔してほしくありません!

 

やらない後悔より,やる後悔!

 

迷うくらいなら,ぜひ就活をやってみてはいかがでしょうか.

それではまた!

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