大学院進学を後悔していた2年前と今思うこと

大学・研究室

 

どうも、大学院生のらんまるです!

 

今回は大学院に進学したことを後悔していたボクが,修士2年の今になって思うことについて綴りたいと思います!

 

大学院に進学するかどうか迷っている方や進学の選択を後悔している方の力になれば嬉しいです!

(今の大学院や研究室を抜け出したい方は下の記事を,ぜひご覧ください!)

【研究室辞めたい】修士1年から研究室を変えた友人2人の話。
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大学院に進学せざるを得なかった2年前

ボクは2年前のこの時期(大学4年生の9月)に、大学院の入試を受けました。

 

入試を受けたってことは、自分で進学する意思があったってことじゃん!

それなのに後悔したの?

 

と思った方もいらっしゃいますよね?

おっしゃる通りです。

 

厳密に言うと、大学院に進学する以外の選択肢が見えていませんでした。

 

というのも、大学に入学した当初から、

理系学生の90%以上は大学院に進学すると大学側から刷り込まれており、

学部4年で卒業し、就職するという選択肢が頭になかったのです。

 

大学4年生になった時点で、就職活動は全くしておらず、
その年の募集に間に合うように就活するには不利だったため、

就活する選択肢も取りたくありませんでした。

 

他の研究室を受験するという手段もあったのですが、

研究室を変更すると、その研究室を出るまでの半年以上の期間で研究室内の風当たりが強くなり、

居づらくなることを危惧して踏み出すことができませんでした。

 

(進学するためのお金を出してもらっている親からすれば、ふざけるなと言いたくなるような話ですが、、、)

 

なぜ後悔したのか?

大学4年になって、初めて研究室というものに配属され、そこで気がつくのです。

「大学院も含めた残りの3年間もの時間を、研究室で過ごしたくない」,,,と。

 

3年生までは授業に出席し、単位さえ取れていればよかった生活が

研究室に配属された途端に一変します。

 

週に1回は教授の前で研究成果を報告する機会があり、頭の片隅に常に研究がチラつく生活がはじまります。

 

これまでのように試験期間さえ乗り切れば基本楽しい大学生活が過ごせると思って

大学院進学を希望していたボクは激しく後悔することになります。

 

加えて、ちょうどコロナが流行りはじめて研究室には出向くことができず、

先輩や同期とも顔を合わせることができませんでした。

 

ですので、顔も知らない先輩を頼ることもできず、不慣れな研究活動をほとんど自力で行う必要があり、非常に辛かったです。

 

さらに、研究室に所属されたことがある方なら共感してもらえると思うのですが、

研究室の人間関係って、研究室に配属されてからじゃないと理解することって難しいんですよ。

 

詳しい言及は避けますが、ボクは自身と担当教授との相性が悪いことに,研究室に配属されて初めて気が付きました.
(授業で接するだけじゃ見抜けなかった、、、)

これについてはもっと同じ学科の先輩を頼って下調べしておくべきでした。

 

合わない教授のもとで、大学四年生と院生としての2年間、計3年間もの時間を研究室で過ごしたくない!

そう強く思ったのです。

 

簡単にまとめると、

①これまでのような自由な大学生活がそこにはなかった。
②研究室の人間関係がハズレだった。

以上の理由から大学院に進学することを後悔しておりました。

(研究室を選ぶときに注意したいことをまとめた記事は下のリンクからどうぞ)

【こんな研究室には要注意】大学で研究室を選ぶ際に注意したいこと5選
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大学院に進学したことについて今思うこと。

そんなこんなで、3年間の研究室生活も残すところ約半年。

 

結論から言うと、現時点では二年前ほど大学院進学を後悔してはおりません。

 

このように考えが変化した理由は主に3つ。

1つ目が、大学院での研究活動が就職活動に有利に働いたこと。

2つ目が、自分の人生設計を見つめ直す猶予を与えられたこと。

3つ目が、自分のやりたいことにチャレンジできたこと。

 

順に説明します。

1点目ですが、大学院での研究活動が評価されて第一希望の企業に就職することができました。

ボクの研究が評価されたというより、就職先が大手メーカーの技術職ですので、大学院卒業でないと内定獲得が厳しかったように思います。

(早期内定を獲得したボクの就活スケジュールについてまとめた記事はコチラからどうぞ!)

【早期内定】大手化学メーカー2社内定者の就活スケジュール
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2点目については、大学院1年のときにボクは就職先が決まり、自分の将来がうっすらと予測ができはじめたことで,人生を見つめ直すきっかけとなりました.

例えば、勤務地や、年齢ごとの収入の推移などがなんとなく予想できます。

そこで、ボクが将来どうありたいのか、どのような生活がしたいのか、今から何をすべきなのか考える時間があったことがよかったです。

社会に出る前に時間を確保して、将来に向けての戦略を練ることができました。
(読んでくれている方が大学生ならば、就活する前にどのような人生を歩みたいか考えておくことが理想です)

 

3点目が自分のやりたいことにチャレンジできたことです。

例えば、このブログの開設や一人旅、キックボクシングを習うなど、

チャレンジしたいことを思い立ったらすぐに行動に移せることができました。

これは、忙しいとはいえ、社会人に比べると時間の自由度が高い大学院生の特権の1つだと思います

 

最後に

今回は、大学院進学を後悔していた2年前と今思うことについてまとめました。

大学院卒業を半年後に控えた今現在は、あのときの進学という選択が「間違い」だったとは思わなくなりました。

というより、大学院進学を「間違い」にしないために行動を続けてきました。

「過去を悔いることより、より良い未来の為にエネルギーを使いたい!」

ボクはそう思っております。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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コメント

  1. にこにこ より:

    こんばんは★
    いつもブログ拝見させていただいてます!
    大学生活、大学院生活、出会った人経験した事は必ず社会に出てプラスになる時間だとおもいます!

    「過去を悔いることより、より良い未来の為にエネルギーを使いたい!」
    最後のこと言葉、心に響きました。

    これからもっともっとらんまるさんが、豊かで幸せな人生を送れますように!!

    応援してます(^_^)

    • Avatar photo らんまる より:

      応援コメント,ありがとうございます!
      にこにこ様に頂いたコメントが,実はブログを開設して初めて頂いたコメントでして,嬉しい思いでいっぱいです!

      最近は,大学生活の忙しさゆえになかなか更新できておりませんが,これからも頑張って参りますので,お時間あるときにまた覗きにきてくださると嬉しいです!
      季節の変わり目ですので,にこにこ様もお体にお気をつけて過ごされてください.

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